販促キャンペーンを通じた企業キャラクターとのふれあいは、実は、家の中からも出来るんです。
注目するのは、プログラミング教育。2020年に小学校で必修化となりました。プログラミング教室は1万校。300億円の巨大市場です。
早速ですが、下記は小学生が作ったプログラミングです。PCの矢印キーで操作します。
こちらは小学4年生の作品です。
こちら小学校6年生の作品です。
大人でもなかなか難しい内容となっていますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私たちは、プログラミング教室と協業し、実際に子供達に私たちのキャラクターを使ってゲームを作ってもらいました。
今回使用したのは、80万人の登録者数を誇るプログラミング言語「スクラッチ」です。
この無料で使えるスクラッチで、自社キャラクターを使ったプログラミング教材を広げると、あっというまに認知度が上がります。
コメント