キャラクターチャレンジ!自社キャラクターとの特別なプログラムを楽しむ店舗集客イベント
ビックカメラグループの株式会社コジマでは、自社キャラクター「コジ坊」を活用し店舗集客を目的とした販促プロモーションを実施しています。店舗に来ることで、2020年から小学校でも必修となったプログラミングを、親子で体験できるワークショップを開催しました。
内容は「コジ坊」を使って、ゲームを作って遊ぶというものです。企画と、プログラミング設計、特設サイトは私たちが担当しました。
小学生で必修科目となるのでパソコンやタブレットの購入を考える親御さんは多いですよね。このイベントは、親御さんとお子さんが実際にPCを触って体験してもらうことで、参加された方のPCやタブレットの購入比較検討の助けになること、コジマ店舗での検討につながることを目指したイベントとして提案しました。
キャラクターは企業や店舗、ブランドイメージの象徴となります。集客のための販促イベントにキャラクターを活用することで、企業や店舗、ブランドの特徴や価値観を視覚的に伝えることができます。これにより、顧客はブランドとのつながりを感じやすくなります。顧客の関心を引き、ブランドの認知度やイメージの向上、そして集客や売上増加につながる可能性があります。
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